-The CREW 2- Thrustmaster T300RS GT Edition の導入

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The CREW 2 の Patch 1.2.2 がリリースされてから 使っていた Thrustmaster T150 が突如使用できなくなり,フォーラムを読んでいたところ,他のハンコンもフォースフィードバックが反映されないなどの不具合があるようでした。

私は,パッドも所有しているのですが,車のゲームは 2013 年に最初に買った WRC 2以来ハンコン以外は使用したことがありません。
ですので,事実上 The CREW 2 から撤退するしかありませんでした。

仕方なくProject CARS 2 や前作の The CREW でポリスチェイスをやっておりました(まだプレイヤーはいます)。
2019.04.06 にポリスチェイスの最中に「バキッ」と音がしたと思うと,アクセルが効かなくなってしまいました。
裏のネジを外して点検してみましたら,何とバネが壊れてしまっていました。

修理も考えたのですが,T150 も2年半以上使用しており,最盛期には1日8時間くらい使っていましたので,買い換えの時期かも知れないと思い,新調することにしました(修理しても The CREW 2 には使用できません)。

どうせなら, The CREW 2 に使用できるものをと考え,ロジテックの G29 か Thrustmaster T300RS を候補に挙げました。
色々調べてみますと,価格の問題もあると思うのですが,T300RS の方が評判がよく,GT Edition というのがあり,これは,GT Sports のために製作されたようですが,The CREW 2 対応でもありましたので,これに決定しました。

価格.COM で調べますと,アマゾンが最も安かったので早速注文しました(下図)。

並行輸入品もあるのですが,故障のことを考えて「正規保証品」を購入しました(Fig1,Fig2)。
また,T300RS は2ペダルで GT Edition は3ペダルになるので価格は少し高いのですが,製作時期が新しいことと将来ミッションでプレイしたくなった時に買い換える必要がないので GT Edition に決めました。

Fig1

Fig2

開封

開封動画は YouTube で検索すると沢山ありますので,それを参考にして頂くとして簡単に紹介してみます。

先ず,アマゾンからは上図のまま発送されてきました。
箱の中味は,上段・下段と別れており,以下の図のようになります。

上段

下段

上段にはステアリングと電源コード,下段には本体(ステアリング取付部分)及びペダルが入っています。

主なパーツ

主なパーツは以下のようになります。
ステアリングと本体は自分で組み立てる必要がありますが,該当部分にきちんと合わせれば容易に可能です。
これは,アドオンと呼ばれる他のステアリングの取付を可能にするための措置のようです。

ステアリング(単体)

ステアリングは下図のようになっています。

ステアリング単体

本体

ステアリングを取り付ける本体は下図のようになっています。

本体

ステアリングを取り付けた後の姿が下図になります。

ステア取付後

ペダル

ペダルは右からアクセル,ブレーキ,クラッチの3つになります(下図)。

ペダル全体(標準)

使用してみて分かったのですが,この状態ではペダルの間の間隔が狭いので,後で調整しています。

セッティング

私は,T150 の時からハンコンの固定台にロッソモデロ GTD-SS というのを使用しています。
それまでは,机にセットしていたのですが,PC もおなじ所にあるため,ともすればモニターが揺れてしまうので,少し高かったのですが,これを購入しました。

セットした姿が下図になります(古い家の屋根裏部屋なので見にくくてスミマセン)。

T150 の時は,ペダル本体を固定する金具が使えたのですが,3ペダルのせいもあって本体が大きく,使えなくなりました。
以前からホームセンターで販売している滑り止めマット(下図)を使っていましたので,その上に据え付けますと,滑ることもなく快適に使用できています。

滑り止めマット

固定台はかなり重量がありますので,少々のことでは本体が揺れることはありません。
ハンコンが買えるくらいの価格はするのですが,それなりの効果があります。

ペダル調整

下図のデフォルトの状態では間隔が狭いのと左足の置き場に困ったので下記のように調整してみました。
調整方法は,中心にあるブレーキとの間隔を開けることになります。

ペダル全体(標準)

アクセル

上図でお分かりのように,アクセルには縦に3つの穴が並んでおりますので,間隔を開けるために一番左の穴に取り付けます(下図)。
つまり,ペダルを右に寄せることになります。

アクセル

また,取付位置も上にあげました。

クラッチ

クラッチも同様に3つの穴がありますので,左に寄せるように,一番右の穴に止めます(下図)。

クラッチ

これでブレーキとの間隔が開きましたので,少しは運転しやすくなりました(下図)。

写真では,その差が分かりにくいかも知れませんが,購入された場合には是非調整されることをお勧めします。

フットレストの創設

スポーティな車には,必ずと言っていいほど左足の置き場のフットレストが備わっています。
今までは2ペダルだったので,左足を台に置いておけばよく,その必要性を余り感じなかったのですが,T300RS はブレーキが中央にありますので,左足でブレーキ操作をするには,少し不便でした。

そこで,使用することのない「クラッチ」をフットレストに出来ないかと考えました。
幸い,ブレーキの踏みしろを調整する金具が付属していましたので,それをクラッチの背後に取り付け,クラッチを固定することでフットレストとしました。

具体的には,クラッチの背後に差し込み,下からネジで固定することになります。
固定した姿が下図の3つです。

固定してやることで,少々踏ん張ってもクラッチが作動しませんので,足の置き場には最適となりました。
これで,すぐに左足でブレーキを踏むことが出来ます。
厳密にはブレーキとの高さが異なるので,慣れが必要かと思いますが,左足の置き場が出来たのでよしとします。

使用感

まだ数時間しかプレイしていませんので,レビューというほどのものは書けないのですが,簡単に印象を記してみます。

私は,従来からフォースフィードバックは余り強くしていませんので,路面変化などの感知は殆どありませんが,それでもマシンのエンジンがかかる時のブルブル感やステアリングが戻ろうとする感覚はあります。

ステアリングはとてもスムースでとても気持ちがいいです。
ペダルもリニアに作動する感じで,ブレーキが重いという感想もありますが,私にはこの程度が適切と感じました。

ステアリングは T150 よりも大きいので,少し切り増しする必要があるかも知れません。
まだ,マシンとの一体感を完全に掴めていませんので,手探りで走行しています。

フォースフィードバックの作動などでモーターが高温になるとクーリングファンが作動し,ステアリングが軽くなるようですが,強制的なクーリング設定をしておけばいいようです(下図)。

まだ走り込んでいないので,特徴的なことを記すことは出来ませんが,全ての動作がスムースなのはさすがだなと思わされました。
最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。

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