超初心者が始める仮想通貨-通貨売買の実際-

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超初心者が始める仮想通貨-口座開設と取引方法-】では,取引所の口座開設と簡単な取引手順を紹介しました。
ここでは,私が実際に行った事例をもとにして,初めて取引をされる方にも理解していただけるように説明してみたいと思います。
前提条件として,国内外の取引所に口座を開設済とします。
まだ開設されていない方は上の記事を先にお読み下さい。

国内での取引

実例として代表的なコインであるビットコインを bitFlyer で購入します。
仮想通貨市場に参入するのは,「購入」から始まります。

購入

購入方法には下記の2つがあります。

1.販売所で購入
2.取引で購入

販売所で購入

販売所で購入するということは,いわばその販売所の「定価」で購入することになります。
しかし,同じビットコインでも販売所によって価格は微妙に異なります。

上図は,bitFlyer の価格です。
販売価格は,1,177,855 円となっています。

上図の GMO コインの価格は,1,164,150 円で,bitFlyer との差額は 13,705 円になり,GMO コインの方が安いのでこちらで購入する方が得になります。
同じビットコインを買うにしても,価格の比較が出来ますので必ず複数の取引所を開設しておきましょう。

双方とも赤枠内の「数量」に欲しい数字を入れ,「購入」をクリックすれば完了します。
このように,取引所から購入するのは簡単ですが,一般に「手数料」が高いので,相場よりも高値で買わなければなりません。

この方法は,初心者向きといわれますが,やはりこの差は無視できる金額ではありませんね。
それでは,取引で購入した場合はどうなるでしょうか。

取引で購入

上記の価格は,その時点における取引相場とどれ程の違いがあるかを見てみます。

Fig.1

上が bitFlyer の取引所での売買価格です。
緑が「売り」で,赤が「買い」になります。
右側の表示を見てみますと,売りの幅は 1,114,909 円~ 1,115,000 円,買いの幅は 1,113,300 円~ 1,114,132 円となっており,売りの最高値と比較しても,bitFlyer は,1,177,855 円-1,115,000 円= 62,855 円となります。
GMO コインでも,1,164,150 円-1,115,000 円= 49,150 円の差があります。

ちょっと信じられないのですが,定価で購入するのがいかに高いのかが分かります。
そこで,取引で購入してみます。

上図(Fig.1)の赤枠を見ていただきたいのですが,「数量(BTC)」には「0.1」,「価格(BTC/JPY)」には「1,053,802」という数字が入力されています。
これは,0.1 BTC を1BTC 1,053,802 円で「買う」または「売る」という意味です。

前述の買いの相場が 1,113,300 円~ 1,114,132 円なのに 1,053,802 円で買うということは,1,114,132 円-1,053,802 円= 60,330 円となり,1BTC 60,000 円以上も安い値段で買うということになります。
しかし,今度は「取引」を行いますので,自分で購入したい「価格(指値)」を決めることが出来ます。

今すぐ「欲しい」場合であれば,売り幅の 1,114,909 円~ 1,115,000 円の範囲に上図の価格を入力しなければ決済できませんが,そうでなければできるだけ「安い価格」で購入したいと思うのは誰しも同じだと思います。

ただ,余りにも乖離した価格ですと,いつまでも決裁出来ない状態が続きますし,反対に値上がりした場合には,それに近い価格で購入することとなり,かえって損をしてしまいます。

上図はビットコインのチャートですが,右下がりのグラフになっていますので,私は「値下がり」を予想して 1,053,802 円の「買値」を入力しました。
この数値は私の感覚から導いたもので,チャートを参考にした以外は何もありません。

上図(Fig.1)の「コインを買う」をクリックしますと,下図の画面が出てきます。

これでよければ「注文を実行する」をクリックします。

すると,上図の「注文履歴」に今の取引が表示されます。
あとは何もしなくても,価格が一致する時点で,コンピュータ同士のやりとりが行われて自動で決裁されますので,放っておいてかまいません。

先の注文は昨日(2018.03.07)行ったものですが,上図(2018.03.08)のステータス欄には「完了」と表示され,決裁されたことを示しています。
ですので,今すぐに手に入れたいわけでなければ,取引所での「定価購入」や相場に合わせた取引ではなく,「指値」と呼ばれる「自分の設定価格」で購入する方がお得になります。

しかし,すぐに売買が成立しない場合には,その都度 bitFlyer にアクセスして確認しなければいけないので面倒なところがあります。
そこで,上図の「アラートを追加する」をクリックして,「約定を知らせる」設定をしておきます。

上図の「メールアラート」にチェックを入れ,上の「▼」でメニューを表示させ,「注文の全量約定時」のアラートを設定しておくと,登録したアドレスの結果が届きます。

上の注文のものとは異なりますが,上図がその「約定」メールになります。

先の事例では,購入量は「0.1 BTC」で量(金額)も少ないために一度で全量を決裁できましたが,例えば「10 BTC」とした場合,円換算では約 1,100 万円となり,すぐに決裁できない場合があります。
Fig.1 を見ていただければお分かりのように,取引される数量は余り多くないようです。

そのような場合には,10 BTC の買値が一致した数量(例えば5 BTC)だけを順次決裁してくれます。
つまり,コンピュータが自動で何回かに分けて「買ってくれる」というわけです。
このあたりが「電子取引」の便利なところで,ユーザーは何もする必要がなく,全て決裁できればメールで知らせてくれるというわけです。

また,時間が経過しても全ての決裁が出来ないようであれば,少し買値を上げて様子を見るという方法があります。
この場合は,残されている注文を一旦キャンセルして,再度設定すればいいのです。

初心者には「取引」は難しいといわれますが,上記のように慎重に行えば問題なく出来ると思います。
そして,少しでも相場よりも安く購入するためには慌てずに待つことが肝要です。

売却

売却方法には下記の2つがあります。

1.販売所で売却
2.取引で売却

販売所で売却

販売所で売却する場合は,購入と同様に「定価」で売却することになります。

上図は,先程の bitFlyer のものですが,売却価格は 1,149,447 円となっています。
販売価格が 1,177,855 円なので,その差額は 28,408 円もあります。

先の相場と比較しますと,売値では 62,855 円,買値は 1,149,447 円-1,114,132 円=35,315 円となり,販売所で売り買いすると,相場との格差は 62,855 円+35,315 円= 98,170 円で,約10万円も高くつくという結果になってしまいます。

つまり,売る時は相場よりも高く,買う時は低く設定されていますから,販売所はかなり儲かるということが分かります。
ただ,大きく儲けた場合,取引所では捌くのに時間がかかってしまい,その間に下げてしまう可能性があります。
ですので,販売所で捌いた方がスピードが速く利益確定が確実に可能だと思います。

取引で売却

そこで,取引で売却することを考えます。
売却価格は自分で決定できますから,いくらでもかまいません。

上図は昨日(2018.03.07)設定した売却価格です。
相場よりもかなり乖離していますが,すぐに売りたいわけではないので,希望的観測としての価格になります。

200 万円台はいくだろうという予測もありますので,取りあえずそれに相乗りした格好です。
これもアラートを設定してありますので,万が一売れれば知らせてくれます。

また,数量を幾つかに分散し,購入価格を買える方法もあります。
例えば,上の事例でしたら,0.05 BTC を150 万円で,残りの 0.05 BTC を200 万円で売却するというような方法です。

このように値上がりを期待して,売却の「予約」は可能ですが,「値下がり」した場合の「予約」は出来ません。
例えば,現在の相場の半分(約50万円)になれば,自動的に「売る」という設定(損切り)は出来ないのです。

バカな私は,これを bitFlyer で試したこところ,即時決済されてしまい,結局損をしてしまいました。
ですから,相場が急に下がり始めた時は,どの価格で売却するかを予め決めておき,その付近に来た時に,「手動」で決裁する必要があります。

それ以外はコンピュータ任せに出来るので,休んでいる間も売買してくれるので便利です。
そして,時々相場を見直して,価格の決定を行えばいいだけです。

ビットコインは,国内のほとんどの取引所で取引できるのですが,「アルトコイン」と呼ばれるものは「販売形式」をとっているところが多いと思います。
上記で検証しましたように,「販売形式」で購入すると高くつくので,「取引」を行っているところを探すと,概ね国外の取引所になってしまいます(特に草コイン)。

まとめ

上述のことを簡単にまとめますと以下のようになると思います。

1.販売所での売買は,取引相場より「高く買い」,「安く売る」ことになるのを覚悟する必要がある。
2.取引所で買う時は,可能な限り相場より「安く買う」ことに心がける。
3.取引所で売る時は,可能な限り相場より「高く売る」ことに心がける。
4.指値の自動売買の設定をしておけば,一度に全て捌けなくても,コンピュータが順次自動で決裁してくれる。
5.相場より安値の自動売りの設定は出来ない(即時決済されてしまう)。
6.従って,暴落と考えられる時は,「手動」で売る必要がある。

国外での取引

私は,現在のところ CoinExchange しか利用していませんが,2018.03.10 現在の売買の注文の一覧表が下図になります。

かなり沢山並んでいるように思われますが,XP 以外の12のコインは全て購入(BUY)で草コインです。
また,後述しますが,各コインの購入は円換算で 1,000 円としていますので,合計でも手数料を除いて 12,000 円の投資に過ぎません。

草コインの選択

MY ACCOUNT ⇒ Balances と辿りますと,画面の中程に Newly Listed という表示が出てきます(下図)。

それを拡大したのが下図で,私はその中から選択しています。

Fig.2

その他の通貨の選択については,通常画面左上(下図)の MARKETS をクリックします。

すると,下図の画面に切り替わります。

Select a Market の「▼」をクリックして,下図のメニューを表示させ,BTC を選択します。

下図の画面になりますので,24hr Volume をクリックして金額の「多い順」に並べ替えます。

上図のリストから,(1)取引量が多く,(2)価格が安いものを選択します。

上図は,リストのトップにある PURA/BTC を選択し,切り替わった画面の一部ですが,売り(Buy)買い(Sell)が活発に行われているのが分かります。
一方下図は XP/BTC のものですが,売り(Buy)が多く,買い(Sell)が殆どないので,マーケットが動いていない様子が分かります。
また,買い(Sell)が多くないと値上がりが期待できませんので,このようなコインは避けた方が無難です。

価格が安くとも,市場が動いていないものは避け,活発で適切な価格のものを選択していきます。
本来はコインの内容を吟味すべきなのですが,私は難しい理論をいくら読んでも理解できませんので,上記のような基準で,出来るだけ多く(総額は 50,000 円以内)選ぶ方針を考えています。

購入

購入金額は,1コイン当たり日本円で1,000 円と決めており,ビットコインベースでは,1BTC を約100万円と仮定して,購入価格が 0.001 BTCになるように設定しています。

Fig.2 のリストの一番上の ALQO コインを例にとりますと,先ず,下図のビットコインのマークをクリックします。

すると下図のような画面に切り替わります。

上の赤枠内の Your Live Market Orders は,私の注文内容を示しており,未だ決裁されていません。

中間付近まで画面を移動させると,上図が表示されます。

上の Buy Orders とあるのが,現在の「買値の相場」を示しています。
これを参考にしながら買ってもいいのですが,先のビットコインの例のように自分で決定することも出来ますので,予算に合わせながら行うとよいと思います。

少しでも沢山の量が欲しい場合には,安く買わねばなりませんから,相場よりも安く設定する必要があります。
ALQO コインは,Newly Listed にありますように,3月9日に上場されたばかりですので,成行が全く分かりません。

相場に合わせてもいいのですが,慌てる必要はないので,私は購入価格を 0.00000100 BTC とかなり安い価格を設定しました。
一旦価格はかなり下がるだろうと予想してのことですが,現在(2018.03.10)のところその気配はありませんので,いずれ見直しが必要かも知れないと考えています。

具体的には,Buy ALQO のところに入力します(上図)。
Amount は総量で,Price(価格)が1 ALQO を 0.00000100 BTC で購入するという意味となります。
Amount に数値を入力しますと,Total(合計),Fee (0.15%)(手数料),Net Total(合計+手数料)が自動計算されます。

私は,手数料を除いて 1,000 円分の購入を考えましたので,0.00000100 BTC とした場合,数量は 1,000 ALQO となります。
この内容でよければ,Submit Buy Order をクリックしますと,下図のような確認画面が表示されますので,Confirm Order をクリックして注文を確定します。

上記の例では,相場よりもかなり安い価格設定を行いましたので,即時決済とはなりませんが,相場に合わせたような金額を設定した場合には,すぐに決裁されてしまいますので,購入価格を慎重に入力して,少しでも安い価格設定を行うようにして下さい。

売却

売却の場合には,下図の Sell Orders を参考にしながら価格を決定します。

購入価格 0.00000100 BTC の100倍で売りたい場合は,Sell ALQO に Price 0.0001 と入力し,全量の 1,000 ALCQ を Amount に入力すると,下の欄は自動計算されます。

これでよければ,Submit Sell Order をクリックすると,購入時と同様な確認画面が出ますので,Confirm Order をクリックしますと注文が確定となります。

国外での取引の場合は,日本円とのやりとりではないので,現実感覚が薄れ,一体自分は円換算でどれくらい投資しているのか曖昧になります。
上記のように「円」を意識しながらやりとりすることを心がけた方が間違いはないと思います。

草コインを購入したり,国内で取り扱っているアルトコインを「取引」で購入するためには,どうしても国外の取引所の利用は避けられません。
BINANCE や Kucoin のように日本語対応の取引所もあるようですので,先ずはそこで慣れておくのもいいかも知れません。
【超初心者が始める仮想通貨-口座開設と取引方法-】でも紹介していますので,ご参考にして下さい。

最初のハードルは「コインの送金」ですが,アドレスさえ間違えなければ行方不明になることはありません。
ビットコインの場合は,bitFlyer は送金料の設定が出来ますので,高い送金料の負担を覚悟すれば,約20分くらいで国外の取引所に届いていました。
bitbank からも送金したのですが,1日かかってしまいました。

仮想通貨に関しては,短期売買には向かないということが少しずつ分かってきました。
どこかで大きく値上がりする時期を待つしかないように思います。

その為に「自動売却」を設定しておきましょう。
それなりの目安を設けておけば,どこかで実行される可能性があります。
そして,チャートを時々見ながら修正していけばいいのではないでしょうか。

また,上記のように BTC と交換する場合,BTC の価格が上昇すれば,交換した通貨の価格(対 BTC)が上がらなくても,円換算すると実質的には上がっていることになります。
即ち,XVZ という通貨が 1XVZ=0.1 BTC であった場合,1BTC が100万円から120万円になりますと,1XVZ は,100万円×0.1=10万円⇒120万円×0.1=12万円となり,実質的に2万円の上がりとなります。

従って,XVZ コインの上がりも大切ですが,ベースになる BTC の上がりにも注意を払うことが必要です。
XYZ/BTC の価格が上がり(0.1⇒0.15),且つ,BTC が100万円⇒120万円となると,二重に価格が上がることになり,儲けは大きくなります(120万円×0.15=18万円で,8万円の上昇)。

昨年末から今年の当初にかけての値上がりと値下げは大きな幅でしたが,考え方によれば,先ず「値上がりの売却の自動設定」をしておいて,価格がそこに達すれば自動で売却されますので,全て売却できてしまえば,そのあと大きな値下がりが生じても,結果的には損はしていないことになります。

私は,これを「ロスカット」ならぬ「ゲインカット」と呼んでいます。
即ち,青天井を目指すのではなく,自分の現実的と思われる目標値を設定しておき,結果的にそれ以上値上がりしてもよいと思うことです。

それは,人間の際限ない欲望を予め断ち切ることです。
なかなか出来ることではありませんが,結局値上がりを追い続けすぎて,急激な値下げのショックに見舞われるよりはいいのではないかと思います。

注意して頂きたいこと

YouTube やブログを拝見していますと,「お勧めの通貨」というのがありますが,基本的には,誰かが購入しないとその通貨の価格は上がらない(お金が流入するので時価評価が上がる)ので,自分が保有する通貨に誘いこむ必要があります。

そのような情報に安易にのってしまうと,相手に利を与えるだけなので注意が必要です。
他力本願に頼るよりも自力本願に徹する方が,万が一損をしても納得がいきます。

損得の結果は,あくまで自己決定の結果であるということに徹するのが基本と思います。
自分独自で調べた結果のことであれば,損をしても我慢できますが,他人に煽られた結果で損をすると,心理的な傷つき方は自己決定の比ではない時があります。

よく LINE@ に登録を誘っていますが,例えば,10,000 名の登録者がいるとしますと,発信者はこの人たちを自由に情報操作することが可能になります。
登録した方は,横の関係が全く分かりませんから,自分にだけ「得な情報」が与えられていると錯覚して,その情報通りに行動してしまう時があります。

例えば,XYZ というコインを買わせたい場合に,一斉配信をすると,煽られた方の50%が行動するとしても,5,000 名の方が一斉に買うことになります。
価格の低いコインであれば,相場に影響を与えることも可能となり,躊躇していた方が相場の上がり具合に驚いて追従することもあり得ます。
そこで,ある程度の上がりを待って,発信者が売り抜けしてしまえば,損をするのは情報に基づいて行動した方々です。

これは集団心理の応用で,セミナー会場に多くの人を集め,根拠のないよい情報を繰り返されると,人間は段々それを信じるようになり,そこで「限定」,「今買わないと時間がない」というような言葉で言われてしまうと,心理的な焦りが生じて,自己決定ではなく「その場の雰囲気」で購入してしまいます。
主催者側はそこが狙い目で,「信者」にしてしまえば,何を言ってもその通りに行動するということを熟知しています・

従って,出来るだけ熱狂的な集団とは距離をおきながら,事態を冷静に見つめる姿勢を崩さないことが必要だと思います。
「爆上げ」や「限定情報」などの言葉に惑わされないで下さい。
換言すれば,いつも「森を見る」姿勢を崩さず,木になってはいけません。

ここで紹介させていただいている方法も単に一つの方法であって,これが全てではなく,また,成功の保証もありません。
初心者の方は,ご自分の価値基準が定まらないので,誰かに頼りたいという気持ちが湧くのも理解できますが,よちよち歩きでも,自分が苦労しながら身につけたものほど強いものはありません。

結果的に,仮想通貨市場から撤退する決定をしても,その経験は他のことに対して生かしていけると思います,
参考になるかどうか分かりませんが,私が参考にしているサイトの一覧を下記に記しておきます。

(6)以下は英語ですが,Google 翻訳機能を使用すれば日本語表記してくれます。
YouTuber の方々が「最新情報」という動画を流していますが,下記のサイトをチェックしていればほぼ補足できます。
また,TWitter でフォローしておけば,見出しだけでも参考になります。
(1)コインテレグラフ
(2)みんなの仮想通貨
(3)CoinPost
(4)JPBITCOIN.COM
(5)CoinGecko
(6)Bitcoin Forum
(7)CoinDesk
(8)LiveMarketCap
(9)CCN

本日(2018.03.08)の CoinMarketCap を見てみますと(下図),全般的に価格が下がっています。
私のような貧乏人は今が買い時かも知れません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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