PC でスマホが使える!-Blue Stacks の使い方-

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スマホのゲームは沢山あって楽しいですが,画面が小さいし通信量も気になりますね。
そんな時,大きな画面で通信量を気にしないでゲームをやりたいと思いませんか。

それを実現してくれるのが,今回紹介するBlue Stacksです。
一種の仮想環境アプリで,Android端末の環境を構築してくれますので,ゲームだけでなくLINE,Twitter,Facebookなども使えます。
下図がBlue Stacksを起動した画面です。

上図は,Virtual Boxという仮想マシン作成ソフトで,Windows 10を構築したものにBlue Stacksをインストールした画面になります。
即ち,仮想マシンの中にBlue Stacksという仮想環境があることになり,リアルマシンには何の影響も与えません。
詳細は末尾の関連記事をご参照下さい。
【注】私の使用しているスマホはiPhoneですので,万が一説明に誤りがありましたらご容赦下さい。
ここではあくまで導入とお考え下さい。

事前準備

以下でBlue Stacksの取得とインストールを行っていきますが,接続にはGoogleアカウントが必要ですので,お持ちでない方は取得しておいて下さい。

Blue Stacksの取得

Blue Stacks公式サイトにいき,アプリをダウンロードします(下図)。

Blue Stacksのインストール

下記の手順に従ってインストールしていきますが,ファイルサイズが大きいので多少時間がかかります。

インストールをクリックしますと下図のようにエンジンのインストールが始まりますので少しお待ち下さい。

チュートリアル

終了しますとチュートリアルが始まります(下図)。

マウスとキーボードの使用が可能ですので,「>」をクリックします。

Googleアカウントにログイン

チュートリアルが終了するといよいよGoogleアカウントにログインします。

「同意する」をクリックします。

日本語を選択(デフォルトで示されています)して「▶」をクリックします。

「接続する」をクリックします。

メールアドレス(上)とパスワードを入力します。

「OK」をクリックします。

「▼」をクリックすると,下図が現れます(一部上図と重複しています)。

この内容でよければ「▶」をクリックします。

ご自身のユーザー名が表示されますので,この名前でよければ「▶」をクリックします。
すると,最初にお示しした下図の画面になります。

環境設定

上図の赤枠内の「▼」をクリックして環境設定を行います。

ディプレイ

上図では,以下の設定になっていますが,問題がなければエンジンに移ります。
1.アスペクト比:システムデフォルト
2.DPI:「高い(240DPI)」

エンジン

1.グラフィックモードを選択:DirectX(OpenGLは重いので取りあえずこのまま)
2.CPU & RAM 割り当て
(1)CPUコア数:1(▼をクリックすると複数のコアを割り当てることが可能)
(2)メモリー:1800MB(スライドバーを移動して割り当てを増やすことも可能)

ボスキー

これは,誰かが来た時に瞬時に隠すためのキー設定です。
□の中に適当なキーを割り当てて下さい。

通知

取りあえずデフォルトで問題ないかと思います。

環境設定

プラットフォーム設定の「インストールしたアプリのデスクトップアイコンを追加」にチェックを入れると,PCのデスクトップにアイコンが表示されますので,不要であればチェックを外して下さい(煩わしいだけと思います)。

バックアップ&リストア

この時点ではバックアップは不要と思います。

アップデート・概要

アップデートと概要の画面です。

使ってみよう

環境設定が終了しましたので,少し動かしてみます。

上図では,「ホーム」タブに,以下の項目があります。
1,マイアプリ(アプリをインストールするとここに表示されます)
2.アプリセンター(上図)
3.お問い合わせ(ヘルプ)

マイアプリ

マイアプリのデフォルト画面が上図になります。

「システムアプリ」をクリックすると以下のようなアイコンが表示されます。
1.環境設定
2.ブラウザ
3.カメラ
4.Google Playゲーム
5.Google Play
6.Media Manager

Androidをご使用の方にはおなじみのアイコンだと思います。

環境設定

環境設定をクリックするとホームの右にタブが現れます。
この画面で各種設定を行います。

ストレージの設定



内部とSDカードに分けてデータの容量が示されています。

アプリ

ダウンロードしたアプリのリストとその容量です。


音量,着信音などの設定画面です。

位置情報

位置情報の画面になります。

言語と入力


上が言語と入力の画面で,私は上のように設定しました。

アカウント情報

Googleの情報ですが,画面には何も示されていません。

Googleの設定

Googleの設定ですが,この中の「IMEを選択」の画面が下図になります。
私は,「物理キーボードを有効にする」をインストールし,言語の「Japanese」を選択しました。


以上が設定の項目になります。

ブラウザ

ブラウザの画面はこんな感じです。

Google Play

Google Playの画面です。

アプリセンター

ホーム

上図がアプリセンターのホーム画面です。

ゲーム

映画&テレビ

音楽

書籍

ニューススタンド

以上がアプリセンターの画面になります。

ランキング

上図はランキング画面になります。

特集

特集画面になります。

お問い合わせ(ヘルプ)

ヘルプ画面が上図です。

アプリのインストール

上図からお好きなアプリを選択します。

スマートニュースのインストール

インストールをクリックします。

「同意する」をクリックします。

「開く」をクリックします。

上図がスマートニュースの画面です。
あとはスマホと同様に操作します(下図)。

音楽プレイヤーのインストール

音楽を聴くためには音源をインポートする必要があります。

メディアマネージャーを開いて(上図),「オーディオ」を選択し,「Winndowsからインポートする」をクリックします。

ファイルの場所を指定して(上図),インポートしたのが下図になります。

次に音楽プレイヤーのアプリをインストールします。

上図で「音楽プレイヤー」を選択(クリック)します。

インストールします。

「同意する」をクリックします。

「開く」をクリックします。

インポートしたファイルを読み込んだ画面が上図になります。

曲を選択すると上図のような画面になりきちんと音が出ました。

また,上図のタブを見て頂ければ分かりますが,音楽を聴きながらニュースを読むことも可能です。
画面の切替はタブをクリックします。

まとめ

このように,Blue StacksはPCでスマホ環境を構築できる便利なアプリです。
スマホ全盛の時代にあっては今更の感はありますが,大画面で見られることや通信量の問題がクリアできるのは大きなメリットではないでしょうか。

現在Android端末(スマホ)をお持ちの方は,LINE,Facebookなどとの「同期」がどうなるのかは現時点で分かっていませんので,慎重に導入して下さい。

私のようにiPhoneしか知らない人間にとっては,参考になりますし,ゲームを大画面で出来るのは面白いです,

今回は仮想マシンにインストールしましたが,仮想マシンのスペックはノートPCくらいしかないので少し重いですが,何とか動作しますので,ノートでも可能と思います。
デスクトップで高スペックのマシンでしたら,かなり快適に動作するのではないでしょうか。

以上簡単な説明でしたがこれで終了させて頂きます。
最後までお読み頂き有り難うございました。

関連記事:仮想マシンで遊んでみよう-Virtual Box-

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